プロラボ『映像研究所』

どこまでも広がる映像の世界

エンタメとして、コミュニケーションツールとして、最先端技術として、進化が止まらない映像の世界。
映像クリエイターになりたい!YouTuberデビューしたい!そんな気持ちのひとも多いはず

映像制作の初歩から学びたい、でも普通のスクールでは難しい理論からのスタートで気後れしてしまう…
そこでまったく新しい映像スクール、プロラボ『映像研究所』が誕生しました!

ここは映像の研究所。生徒の一人ひとりが研究員
研究員のテーマは自由

好きなことから始めよう!
理屈を知る前にカメラを手に取ろう。やりたいことに、まずは挑戦する。もちろん上手く
行くとは限らない。いろいろな壁にぶつかるかもしれない。でも、それは挫折ではありま
せん。まさにそこが学習のスタートなんです。

育てるのは「好奇心」と「考える力」

やりたいことが実現できない「壁」にぶつかる。それは問題解決に一番必要な「クリアすべきポイントが明確になった」ということ。漠然とした「分からない」から一歩前進です。

壁の克服に何が足りていないのか?どうすれば乗り越えられるのか?それを考えることが大切です。

解決までの安直なショートカットを教わるのでは意味がありません。自分のやりたいことを実現するため問題点を自分で明らかにし、自分でその解決を発見する。その先に創造する豊かな喜びが広がっています。

失敗はない。すべてが「成果」

思ったとおりに出来た、だけが成果ではありません。こうするとうまく行かないことが分かった、だって立派な成果。次に繋げることができるのだから大成功です。プロのクリエイターたちはそんな「うまくいかなかった成果」を積み重ねて成長したひとたちなんです。

授業は個別指導

プロラボ『映像研究所』は生徒のやりたいことを最優先します。基本的に課題の強制や期限の設定はありません。生徒一人ひとりの興味に合わせて進捗を見守りチャレンジをサポートします。

目標設定→チャレンジ→発表

自分のやりたいことを見つけ(目標設定)実際にやってみて(チャレンジ)その成果をみ
んなに発表する(発表)この3つをワンサイクルとして授業は進みます。期間は8週を想定
。偶数月の最終日は発表の日、みんなの多種多様な成果が揃います。
成果発表の次からは新しい目標設定。新しいことにチャレンジするのも、いまのチャレン
ジを継続するのも生徒の自由です。

最小限のルール

プロラボ『映像研究所』では何をやっても自由。ただし最小限のルールは守りましょう。

それは…


他人の心と身体とお金と権利を傷つけない
自分の心と身体とお金と権利を傷つけない

自分も楽しく、他人も楽しくなるような映像を作りましょう!

【映像研究所 講師紹介】

プロラボ映像研究所 所長 中野均


1965年生まれ
2001年より映像制作に携わる。主な業務は企画・構成・演出・撮影・CG制作・映像加工・編集とオールマイティ。(主要ソフトは Adobe Premiere Pro, AdobeAfter Effects)業務と並行して約15年間、北海道芸術デザイン専門学校や札幌国際大学非常勤 講師を務める。


最近はドローンや360度カメラを使った特殊な撮影、VRコンテンツの企画・制作、プロジェクションマッピング、ライブ配信など幅広く手を伸ばしている。

<作品集>
プロラボFacebook投稿に過去に制作した動画のURLがありますので御覧ください。

https://www.facebook.com/105851498003592/posts/118739490048126/?d=n

プロラボ「映像研究所」の生徒さんの作品集も合わせて御覧ください

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